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発熱に効果のある食材

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 風邪からくる熱に効く食べ物
まだ寒さが残る春先、秋から冬にかけて多い風邪


 夏風邪からくる熱に効く食べ物
夏場の3大風邪など・・
急な発熱のほとんどは、ウイルスや細菌が体内に進入した時、突然現れた敵に対する防衛反応のようなものですが、気をつけないといけないのが、内臓のどこかで悲鳴をあげている?臓器の異常を知らせるシグナルになっている場合です。

細菌やウイルスであれば、これらを攻撃するために発熱している事になりますが、風邪だと思っていたら、腎炎など臓器が何らかの炎症を起こしていたり、上手く機能していない事もあるので注意が必要です(汗)

風邪の流行時以外の熱や、3日以上熱が続く場合は、あと普段出た事のないような高熱には注意です。例えば、普段の高熱が38〜 39度くらいの人が、41〜42度近く?の熱が出ている?普段の高熱より、あきらかに高い?場合です。

中には、急性の肺炎を起こしている?ケースもあり早めの処置が必要な場合もあるので、高熱が出た場合には、慎重に様子を見る必要があります

できれば、普段の基礎体温と、熱が上がり切った時の体温を、ある程度把握しておく事も、万が一の異変に気づくために、手がかりになります。

熱のタイプは、2つあります。

1つめ・・

インフルエンザなど、細菌やウイルス
を、体外に追い出そうとしている時に出る熱です。自然治癒力の事で、東洋医学では、このような発熱を無理に、止めるような事はしません。

このような、細菌やウイルスを運んで来る、邪気に風邪(ふうじゃ)と寒邪(かんじゃ)、燥邪(そうじゃ)などがあります。乾燥や冷え込みが激しくなる、秋口からは、乾燥や寒さ対策を早めにする事も大切です。
*温熱食材で、温めて発汗させ邪を追い出します。

風邪(ふうじゃ)とは


風邪(ふうじゃ)・・例えば風にいつまでも当たっていると、皮膚表面や粘膜も乾燥し、毒気細菌やウイルスが入りやすくなってしまいます。風邪とは、急激に発症し症状も素早く変化する。風が毒気を伴い体に進入する事を指します。

寒邪とは


寒邪(かんじゃ)・・夏場のクーラー、寒冷な環境下や、寒さに厳しい季節に見られる。寒が毒気を伴い体に侵入する。冬の厳しい寒さに適応できず起こるトラブルを寒邪という。

ゾクゾクして寒気が強く、体を温めても、なかなか汗が出ない!のが風邪や寒邪タイプの風邪です。

気温の低い季節や、冷房や冷たい飲物などで、体を冷やさないように注意しましょう。 風邪特有の症状で、体の節々痛みや発熱、鼻水やくしゃみ、咳などの症状が出ます。風寒症と言います。

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【熱に効く食べ物】


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風邪からくる熱に効く薬膳食材

まだ寒さが残る春先、秋から冬にかけて多い風邪・・

寒気が流れ込む冬は、生命のバッテリーと言われる腎臓にエネルギーを充電する季節でもあります。木の実や根菜でエネルギーを与えましょう。体を温める根菜類やネギ類などもお勧めです。

ニラやエビも腎の働きを高めて血流を良くし冷えや風邪の予防になります。
下記のような発汗力が強い食材を摂取し、温めながら発汗させ邪を追い出します。

★辛温解表(しんおんかいひょう)作用のある薬膳食材

*温めて発汗させ邪を追い出す↓
生姜
五性・・(温)
五味・・(辛)
帰経・・(脾、肺、胃)
体質・・(気虚、陽虚、水毒)

ねぎ
五性・・(温)
五味・・(辛)
帰経・・(肺、胃)
体質・・(気滞、瘀血、陽虚、水毒)

こしょう
五性・・(熱)
五味・・(辛)
帰経・・(大腸、胃)
体質・・(気虚、陽虚)

しそ赤しそ青しそ
五性・・(温)
五味・・(辛)
帰経・・(肺、脾)
体質・・(気滞、水毒)

パクチー
五性・・(温)
五味・・(辛)
帰経・・(肺、脾)
体質・・(気滞、水毒)
(パクチーは、別名コリアンダー・香菜とも呼ばれていますが、国により呼び名が違うだけで、生の植物として例えるのであれば、全く同じものを指します。ただしスパイスとして瓶に入っているコリアンダーは、葉と種を乾燥させたものです。)

↓辛みでウイルスを発散   
風邪?って思ったら、体を温めて発汗を促し、寒気や熱を発散、ウイルスを追い出す作用のある辛みを摂りいれます。代表的な食材の生姜、ねぎ、こしょう、大葉、パクチーなどの薬味や香辛料を、温かい飲物やスープで頂きましょう。

刺激のある香辛料もスープやお粥などに入れればマイルドになり食べやすくなります。
陽もつきれば陰となる・・と言いますが、熱(陽)も上がりきれば、下がる(陰)。そして、元の位置(平熱)に戻ってきます。気もそうです。悪いように考えると、気血水のバランスが崩れ、体調がますます崩れます。

治そう!治ろうと!気持ち、前を向かせる事で、崩れた気のバランスも整いやすく、そして、消耗した気も必ず元も場所に戻ろうとします。

つまり、治ろうとする!・・快方に向かいやすいと言う事です。何でもない事のようですが、気が病むと肝臓に負担がかかり、肝臓が病むと胆のう、膵臓とチームワークで働いている肝胆膵のバランスも崩れます。

気(気持ちのあり方、思い)は、何気に薬にもなり、毒にもある事を心の隅にでも、置いておいて下さい♡
気血水(←詳しくはこちら)

熱が出た時や、風邪を引いた時は、消化が良く栄養補給できそうな、お粥がお勧めです。

ねぎスープ
ウイルスを発散させる、辛み食材を使いスープにします。米を入れてお粥にしても良いですね♡

材料)
・おろし生姜
・刻みネギ
・刻んだ青しそ
(もしくはパクチー)
・水
・塩、こしょう

お湯を沸かし、ショウガ、ネギを入れ、塩こしょうで味を調えたら、刻んだ青しそを、一番上にトッピングするだけです。

生姜紅茶
紅茶は、口の乾きを癒やし、体の余分な熱を取り除き、心を静める作用もあります。熱のある風邪には、紅茶に生姜を入れて、ウイルスを発散させましょう。

材料)
・紅茶
・生姜
・黒砂糖
・水

紅茶
五性・・(温)
五味・・(甘、苦)
帰経・・(肺、心)

生姜
五性・・(温)
五味・・(辛)
帰経・・(脾、肺、胃)
体質・・(気虚、陽虚、水毒)

黒砂糖
五性・・(温)
五味・・(甘)
帰経・・(肝、脾)

♡寒い冬は、体を温め栄養補給♡

松の実がゆ
良質な脂質やタンパク質に、ビタミンやミネラルが豊富です。お粥にする事で、消化に負担をかけず、気を補います。肺を潤す作用もあるので、喉や咳にも良いです。体を温める作用があり、栄養補給にもむいています。

松ぼっくりの中に入っている、胚乳部分が松の実です。花づきを取り除いてから調理します。(花づき←先端の黒い所を取らないとエグ味がでます。)

材料)
米 40g
松の実40g
水600cc

作り方)
水500ccに研いだ米40gを入れて、普段お粥を炊くように作ります。
松の実40gは、フライパンで、香りが立ち上るくらい炒ります。炒る事で、香りが出て、香ばしくなります。
(もしくは、そのままでもOK)

水100cと松の実40gをミキサーにかけます。

完成したお粥に、先ほどミキサーにかけた、水と松の実を入れて10分程煮たら、一番最後に塩を入れ、味を調えたら完成です。

たまご酒(体を温める)
たまごは、風邪をひいた時にも強い味方となってくれます。粘膜の再生不良や乾燥を防ぐ、Bカロテンを始め、良質なタンパク質、鉄、ビタミンB1なども豊富に含まれています。

風邪をひいて、熱も出ると体はどんどん消耗してしまうので、タマゴの栄養成分が、風邪に有効に働いてくれます。

そこでお勧めなのは、たまご酒です!アルコールで血管が広がるので、血液循環も良くなり発汗作用もあり、体を温めながら栄養補給もできる、優れ物です。

卵酒の作り方
日本酒を煮立て、溶き卵に、はちみつを混ぜたものを手早く混ぜて出来上がりです。ショウガを入れると、さらに暖まり、風邪に効きます。

たまご
のどの乾きや、空咳、不眠などの効きます。
五性・・平
五味・・甘
帰経・・脾、肺、腎、心、肝
体・・気虚、陽虚、水毒


少量は血の流れを良くし、冷えからくる関節や筋肉の痛みにも効きます。
五性・・熱
五味・・辛
帰経・・脾、肺、腎

はちみつ
はちみつは、弱った肺にうるおいを与えてくれます。空気の乾燥などからくる喉の痛みや、空咳に効きます。
帰経・・脾・胃・肺・大腸
五性・・平
五味・・甘
体質・・気虚・陰虚


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↓ここからは、夏風邪からくる熱です。

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夏の3大風邪
(熱性の風邪)

これは、熱のタイプ
2つめになります。

・・夏の猛暑が原因で、体内には余分な熱(←熱邪)がこもりやすくなります。熱邪になると、夏風邪の原因菌などにも感染しやすくなります。
*寒涼食材で、消炎・抗菌作用が強いものを摂取し、体にこもった熱を冷ましながら、邪気追い出します。

喉粘膜にウイルスが付着し、その炎症により、喉のが赤く腫れて痛みも伴います。鼻水は、ウイルスと闘った証として、粘液質の鼻水になります。喉の渇き・軽い寒気や発熱などの症状がでます。

この時期は、体内に熱がこもりやすいので、普段から熱がこもらない養生が予防につながります。万が一感染してしまったら、いかに体にこもった熱を外に排出するか?がキモになります。

特に熱邪と言われる、余分な熱が体内にこもる事で、発症しやすくなります。これらは、暑くて湿度を好むウイルスで、手足口病プール熱ヘルパンギーナなどがコレにあたります。

ウイルス性の風邪なので、下記のような、消炎・抗菌作用が強いものを摂取し、体にこもった熱を冷ましながら、邪気追い出します。

夏風邪からくる熱に効く薬膳食材

熱邪とは


熱邪(火邪)・・暑さから来る熱で、余分な熱が体にこもる事で熱邪となります。また、こもった熱がどの深さにあるかで出てくる症状が違ってきます。熱邪は上に上昇する性質があり、上半身に症状が出やすく、例えば、喉や口が乾燥し、喉の痛みから始まり、熱が出ます。悪寒はないが、咳がでる事があります。他にも、めまいや頭痛、眼の充血、出血しやすい、など

熱がこもり続けると、体の水分を初め、睡眠不足になったり、大量に汗をかく事で体の潤いもなくなってしまいます。

熱邪は、どちらかと言うと、熱邪よりも先に体内に先に入り込んで来たと思われる、他の邪が長く居座る事で、体内環境が悪化し、それが引き金となり、熱がこもりやすくなります。こうして体内に熱がこもり、熱邪となる場合がほとんどです。

しかし、熱邪の出やすい夏場は、外気温が非常に高いので、実際体内に熱がこもってしまっても、自分で分かりづらく、気づかなったりします。ゆえに、夏風邪の初期症状を見過ごしてしまいがちです。

ダルさなどの体の不調ひとつとっても、夏風邪とは思わずに、ただの夏バテと勘違いしてしまいやすいわけです。体に何かしらの不調を感じたら、こうした夏風邪も視野に入れ、熱がないか?も確認すると良いですね♡

潤いを補う食べ物、体内にこもった熱を逃がす食べ物、汗で失われたミネラルの補給、失われた体力回復に、タンパク質の摂取も大切です。

熱邪に効く薬膳食材


辛涼解表(しんりょうかいひょう)作用
↓体内にこもった熱を冷まし、解毒する
葛粉
五性・・(涼)
五味・・(辛、甘)
帰経・・(脾、胃)

食用菊
五性・・(涼)
五味・・(辛、甘)
帰経・・(胃、脾)
体質・・(気滞、陰虚、陽熱)

ゴボウ
五性・・(寒)
五味・・(辛、甘)
帰経・・(肺、肝、大腸)
体質・・(瘀血、陰虚、水毒、陽熱)

薄荷・・(はっか)
五性・・(涼)
五味・・(辛)
帰経・・(肝、肺)←ミントの事です

浜納豆
五性・・(涼)
五味・・(苦)
帰経・・(心、小腸)
(普通の糸引き納豆は、大豆を納豆菌で発酵させるが、浜納豆は、麹菌で発酵させたもので、味噌のような味で、コクもあり、栄養価も高いです。)

大根ゴボウのきんぴら
大根は、気の巡りを良くし、体の熱を冷まします。ゴボウと一緒にきんぴらや煮物に・・

ゴボウ茶
気の巡りを良くし、余分な体の熱を冷まします。
ゴボウの皮の部分は栄養が豊富なので、アルミはくを丸めたもので、皮を軽くそぎ落します。ゴボウのアクには、有効な成分がたっぷりです。洗ったゴボウは、ピーラーで薄くそいでいきます。

その後、ゴボウを広げて天日干しします。ゴボウは、出来るだけ薄い方が、乾燥が早いです。天日干ししたゴボウは、フライパンでさらに、から煎りし、最後にもう一度だけ、蒸気を飛ばしたら完成です。この時、ゴボウが焦げないように注意しましょう。

完成したものは、密封容器に乾燥剤を入れて保存します。ゴボウ茶にする時は、一つまみ程をテイーカップに入れます。上から熱湯を注ぎ3分くらい置いたら頂きましょう。コレステロールが、高めの人にもお勧めです。

葛湯
お湯に溶かして飲みます。熱があるのに、悪寒がして汗がなかなか出ない時に・・
注意)市販の葛粉には、デンプンが含まれている物もあります。葛の効用を最大限にするために、葛粉100%のものを選んで下さい。

薄荷菊花のハーブティー
薄荷は咳を止める作用があり、菊花も、喉の痛みや咳を解消するのに向いています。薄荷とブレンドして飲みます。

ミントティー
ミントは気の巡りを良くし、風邪からくる喉の腫れや痛みにも効果的です。ゼリーにして、冷やして食べても良いですね。

暑湿症にも注意


日本の夏は、高温多湿です。猛暑が続く事で、体には熱がこもりやすく、余分な水分が体内にたまってしまう事で、ダルさを感じるようになります。また、熱や湿を嫌う心・脾(胃腸を初めとする消化器)の機能も低下してしまいます。

暑湿・・・
猛暑キツいですね、高温多湿の夏に気をつけたいのが、暑邪と湿邪の2セット→暑湿症です。

暑い日だと、一気に暑邪が襲って来る事もあります。また、そんな中、湿度も高いので、ジワリジワリと湿も体内に溜まりやすくなり湿邪となります。先に湿邪が侵入していた所に、暑邪が入り込む事も当然あります。

暑湿症は、だるさや、頭重感、下痢や嘔吐などを伴います。

体内にこもった熱を逃がしたり、余分な水分を排出する食べ物を摂取し、暑湿邪を追い出す為に、下記のような食品を摂り養生します。

暑湿には、寒涼性のものを・・・

暑湿症に効く薬膳食材

★清熱利湿←熱と湿気
↓苦み、涼性の食薬により、熱を取り湿を排泄します。
セロリ
五性・・(涼)
五味・・(苦、甘)
帰経・・(肝、肺、膀胱)
体質・・(気滞、陰虚、水毒、陽熱)

せり
五性・・(涼)
五味・・(苦、甘)
帰経・・(肺、胃)
体質・・(気虚、気滞、瘀血)

きゅうり
五性・・(寒)
五味・・(甘)
帰経・・(胃、小腸)
体質・・(陰虚、水毒、陽熱)

緑豆
五性・・(涼)
五味・・(甘)
帰経・・(心、胃)
体質・・(水毒、陽熱)

豆腐
五性・・(涼)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、胃、大腸)

金針菜
五性・・(寒)
五味・・(甘)
帰経・・(肝、腎)
体質・・(気滞、血虚、瘀血、水毒)

しじみ
五性・・(寒)
五味・・(甘、鹹)
帰経・・(肝、腎)
体質・・(血虚、陰虚、水毒、陽熱)

はまぐり
五性(寒)
五味(甘、鹹)
帰経(肺、胃、肝)
体質(血虚、瘀血、陰虚、水毒、陽熱)

緑茶
五性・・(涼)
五味・・(甘、苦)
帰経・・(心、肺、胃、肝)
体質・・(水毒、陽熱)

そば
五性・・(涼)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、胃、大腸)
体質・・(気虚、気滞、陽熱)

薄荷
五性・・(涼)
五味・・(辛)
帰経・・(肝、肺)←ミントの事です

★利尿去湿←利尿性除湿
↓利尿作用により湿の排泄を促進します。
はと麦
五性・・(涼)
五味・・(甘、淡)
帰経・・(脾、肺、腎)
体質・・(気虚、水毒、陽熱、痰飲)

冬瓜
五性・・(涼)
五味・・(甘)
帰経・・(肺、大腸、膀胱)
体質・・(陰虚、水毒、陽熱、痰飲)

金針菜
五性・・(寒)
五味・・(甘)
帰経・・(肝、腎)
体質・・(気滞、血虚、瘀血、水毒)

小豆
五性・・(平)
五味・・(甘、酸)
帰経・・(心、小腸)
体質・・(血虚、瘀血、水毒、陽熱)

黒豆
五性・・(平)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、胃、腎)
体質・・(気虚、血虚、瘀血)

大豆
五性・・(平)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、大腸)
体質・・(気虚、血虚、瘀血、水毒、痰飲)

そら豆
五性・・(平)
五味・・(甘)帰経(脾、胃)
体質・・(気虚、水毒)


五性・・(平)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、腎、胃)

はも
五性・・(寒)
五味・・(甘)
帰経・・(脾、肺、腎、胃)

冬瓜皮
五性・・(微寒)
五味・・(甘)
帰経・・(肺、小腸)

とうもろこしのヒゲ
五性・・(平)
五味・・(甘)
体質・・(水滞)
*とうもろこしのヒゲと芯の煮出し汁には、利尿作用があり、むくみに効く。

人参りんごジュース
発熱時の栄養補給にむいています。りんご、人参は良く洗い、皮をむかずにミキサーにかけ、はちみつを入れて完成です。熱が出ると体力の消耗が激しく、体力も落ちてしまいます。

発汗で失われた水分を補い、熱からくる疲労を回復させてくれます。

りんご
帰経・・脾・肺・肝・腎
五性・・平
五味・・甘・酸
体質・・気虚・陰虚・陽虚

はちみつ
帰経・・脾・胃・肺・大腸
五性・・平
五味・・甘
体質・・気虚・陰虚
*はちみつは、弱った肺にうるおいを与えてくれます。空気の乾燥などからくる喉の痛みや、空咳に効きます。

人参

帰経・・脾・肺・肝
五性・・平
五味・・甘
体質・・気虚・気滞・血虚・陰虚
*人参の薬効成分は、皮のすぐ下に多く含まれています。人参の皮は、出来ればむかないのが理想ですが、どうしても気になる場合は、包丁の背でかるく、そぎ落とす程度にしましょう。

風邪をひくと、ビタミンの消耗がとても激しくなるので、水分補給以外に、消耗したビタミンの補給には持ってこいです。決して無理のない程度に、食べれるものを食べれるだけ摂る事が大切です。

熱で体力が消耗した時は、消化が良い食材で、胃腸にかかる負担を、できるだけ和らげてあげましょう^^

発熱時のおやつ・・


ヨーグルトぷりん
ぷりんは卵や牛乳からできていますので、ミネラルやビタミン、タンパク質などの栄養補給ができ、熱による発汗で奪われた水分を補給できます。

熱が出ると、なかなか食欲がでませんが、ヨーグルトなどに、フルーツソースやハチミツをかける事で食べやすくなります。

咽喉の痛くても食べやすく、熱の影響で味覚は劣りますが、それでも美味しく食べる事ができます。

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この記事を書いている人

学生の頃は栄養学を学んでいましたが、平成9年10月に調理師免許を取得しました。家族の健康の為に、そして料理の幅を広げるため、後に国際薬膳師となりました。栄養学とは、また違う切り口の薬膳は、自分にとっても、とても新鮮で奥が深く学べば学ぶほど、新たな発見がありました。今は、こうして家族の健康に寄り添い、薬膳を初めて体の不調もグッと改善された事を実感しているので、現在は見事に薬膳の世界に魅了されています○^^○薬膳は、本当に知れば知るほど面白いです♡

薬膳club 管理人 miho sugiura

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